市民講座「若者に伝える外科医という仕事」の参加者募集!
2017年03月09日
第117回日本外科学会定期学術集会の一環として次のとおり市民講座が開催されます。
海外を含めて、幅広い活躍をしている、群馬大学出身の外科医の先生方からお話を聞くことができます。
将来、医師を目指そうとしている中高生から、医学生、研修医を含め、どなたでも参加可能です。
貴重な機会ですので、ぜひ参加してみませんか。
『若者に伝える外科医という仕事』
<プログラム>
第1部 群馬大学出身の県外で活躍する第一線の外科医に聞く、外科医という仕事
・山之内 大 先生(ウィスコンシン大学 血管外科)
・笠原 群生 先生(国立育成医療研究センター 臓器移植センター長)
・笠間 和典 先生(四谷メディカルキューブ 減量外科センター長)
第2部 海外で活躍する外科医の活動
・猪瀬 崇徳 先生(在ミャンマー日本大使館 医務官)
・川原 尚行 先生(NPO法人ロシナンテス 理事長)
■イベント名 【第117回日本外科学会定期学術集会】市民講座
■日時 平成29年4月30日(日)13:00~16:00(開場12:00)
■会場 前橋市民文化会館 小ホール(群馬県前橋市南町3-62-1)
■会頭 桑野博行先生(群馬大学大学院病態総合外科学)
■参加費 無料
■定員 600名
■申込方法 FAX・Eメール・往復はがきのいずれかの方法でお申し込みください。
■申込期限 4月14日(金)
申込方法の詳細は、このページの一番下からダウンロードできる「チラシ」をご確認ください。
(関連リンク)
●日本外科学会定期学術集会HP
https://www.jssoc.or.jp/jss117/citizen.html
(チラシ:会場アクセス、申込方法等)